2011年3月11日、あれからもう9年なのですね。
震災で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。
私にとってもあの震災は生きるということについて改めて考えることとなった大きな経験でした。そういう方は多いですよね。
そしてあの体験をした私たちが前を向いて歩いていく、ということが、やはりとても大事なことだと思います。
さて、前回、前々回のブログは少しネガティブなことを書いてしまいましたが、今回はポジティブに行きたいと思います(^-^)
子供達が休校になり、暇を持て余しているので、せっせと家事をやってもらっています。
今日は私が出かけている間、掃除機をかけたり部屋を片付けて、そしてお昼ご飯も自分たちで作って食べてくれましたよ!
小6の娘と小3の息子、やればできるものですね(^-^)b
宿題もあるのですが、そっちは気乗りがしないようでなかなかはかどっていませんが、息子は毎晩夜ご飯の準備も手伝ってくれています。
包丁で色々な野菜を切ってもらっているのですが、これからの世の中、男子もちゃんと料理ができた方がいいので、少しずつでもできることを増やしていってもらおうと思っています。
公園で遊ぶことは奨励されているようですね。
子供はやっぱり(大人もですが)体を動かさないとですよね~!
世界でどんなことが起こっていても、私たちは私たちにできることをやっていくしかありません。それには、ストレスをちゃんと発散させることも含まれていると思います。
何が起こっても世界は続いて行きます。
悪いことだけでなく、良いことも絶対に起こっている、起こってくるはずです。
未来を見据えつつ、今をのんびりと楽しんでいられるといいですね♪