少子化問題について考える(1)

写真ACより

色々な想いから、子供を産まない選択をする人が増えていますね。

今コロナウィルスが大変なことになりつつある中国も、昨年の出生率がなんと
1.05だったそうで、日本の1.43よりもずっと低い値になっています。

もう、急激に色々なことが変わって行きそうな感じになっている中で、少子化
について考えてみるのもなんですが、ちょっと考えてみたいと思います。

少子化に歯止めをかける、というのは正直もう不可能だと思いますが、
幸せな子供、そして親が増えるためにできることはあると思います。

そして、長期的に見たときに、幸せな環境で育てられた人を増やす、ということが
少子化対策には最も効果的であると思っています。

今、子育てをしている親たちは幸せでしょうか?

親たち、と書きましたが、特に『母親たち』は幸せでしょうか?

『母親たち』の幸せ度を上げること、それこそが、幸せな子供を増やし、『子供を
持ちたくない』と思う人を減らすのではないでしょうか。

政府がやって来た子育て支援対策って、ちゃんと母親の意見を聞いているでしょうか?

ただただ預けるところを増やせばいいっていうものではないですよね。
そこを分かっているでしょうか?

日本の女性って、基本的に、『自分で子育てをしたい』と思っている方が
多いと思います。

子供の成長に関わりたいし、あまり関われずに仕事ばかりして子供を人任せに
していると、罪悪感を感じてしまうのです。

だから、子供が小さいうちは子供と一緒にいる時間をたくさん取れるように援助する、
子供が大きくなって来たら、仕事の割合を増やしていけるようにする。

大企業に、保育所の併設を義務付けるなど、私でも思いつくことはたくさんあります。

もちろん男性だって、子供が小さいうちは子供とたくさん接したいと思う人は
多いことでしょう。

だから、働き方をもっともっとフレキシブルにしていく必要があると思います。

先日、小泉議員が育休を取る取らないとニュースになっていましたが、
『取るのが当たり前』の方向にもって行って欲しい。

産後の女性って本当に不安定になるんですよ。
そういうときに寄り添わないで、いつ寄り添うのでしょうか?

女性も、もっと甘え上手になれるといいですね。

女性があまりに頑張りすぎて、我慢をしてしまうと、男性は共感力が女性よりも低いので
『手伝わなくてもいいんだ』と思ってしまいます。

子供のいるみなさん、どうやったらもっと子育てをしながら自分の能力も生かす
ということができるでしょうか?

一人一人がそういうことを考えるというのも、未来をよくするためには
必要なのかもしれませんね(^-^)b

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