断捨離の落とし穴

先日のグループレッスンで『断捨離がなかなかできない(>_<)』という話が出たのです。

断捨離、本当に難しいんですよね。

それに、実は落とし穴があるのです・・・
 

そこで、今回は断捨離の落とし穴についてブログを書いてみたいと思います。
 

まりくーとですが、断捨離挑戦歴、結構長いんです。
もう『挑戦』って書いちゃいますけど、断捨離って、私にとってはほんと戦いで(笑)

もう、かれこれ5年前くらいになると思いますが、当時レッスンを受けていた方の講座の中で『断捨離をしましょう』という課題があったんですよ。

『こんなことをやってみてくださいね』と言われた内容がこちら↓

・ものをできるだけ減らす
・本や、CDなど、数えられるものは枚数を決めて、それ以上は処分する
・服や下着も、何枚までと決めてそのほかは処分
・食器や、お鍋も使っていないものがあったら思い切って処分
・『今日はここ』という感じで片づける場所を決めて、片づける

というような感じ。

まりくーと、めちゃくちゃ真面目なので、できる限り頑張ったんです。
本やCDは100冊/枚までとして他は売り払ったり、圧力なべとか、ほとんど使ってなかったので処分したり。

おかげで、お部屋はちょっとすっきりして、広々した感じは確かにありました。

でもそんな中、娘が小さいときに使っていたおもちゃがあって、それも、もう娘も小学生になっていたので、使わないだろうし、いらないものは処分しなくちゃいけないから捨てなくちゃと思って、思い切ってそれを捨てたんですよ。
 

そしたら・・・

それに気が付いた娘が号泣。

そして、そのときに、私も、号泣してしまったんです。
 

『使ってないものはいらないんだから捨てなくてはならない』と思って捨ててみたけれど、実はそのおもちゃは『ものすごく思い入れが深いもの』だったんですね。
 

娘が小さいとき、毎日のようにそれで遊んでいたんです。
とってもお気に入りのおもちゃだった。

そして、私も、それが気に入っていた、娘との大切な思い出の品だった、ということに捨ててから気付いたのです。
 

本当に悲しかったな~、、、
 

正直、今でも泣けてくるくらい、トラウマですよ(笑)
 

その後、同じものがどこかに売ってないかネットを検索しまくって探しましたが、型番が古かったみたいで見つからなくて、それにたとえ見つかったとしても、娘との思い出の品ではないわけだから、本当にあれは失敗だったなーって思います。

マジ切ない・・・
 

そう。断捨離にはこんなおっそろしい落とし穴があるのです。
 

さて。私が、どうしてそのときそんな無茶をしてしまったのか?

それは、『断捨離すべきだ』『断捨離をするのは正しい』『断捨離をしたら気分がすっきりするに違いない』と信じていたから。

そして、『私自身が、私の大切なものが何なのかすら分からないほど、自分の気持ちが分かってなかった。』からなのです。
 

しかも、当時、本当に悲しかったのに、『私が未熟だからいけないんだ』とか、『こんなことで本当は悲しんじゃいけないのに・・・』と思っていたな~と後から思い出しています。

ほんと、あのレッスンは何だったのかな~。(遠い目・・・)
 

そのレッスンの講師の方にその後、『先生は断捨離の失敗はないのですか?』って聞いたら、『ないこともないですが、ちょっと時間が経てばやっぱりいらなかったんだって納得できますよ』なんて言われたんですけど、私は全く納得できなかったです(笑)

その講師の先生は多分、さっぱりした性格なんじゃないかなって思います。
その先生と同じようにものを捨てることは私にはできないし、する必要もないって今は分かっています。
 

そんなわけで、みなさんにお伝えしたいのは、
『絶対無理しないで!』
『断捨離する前に、自分を癒して、自分の感情がちゃんと分かるようにしよう!そっちの方がよっぽど大切だから!』

そして最後に、
『取っておくっていう選択肢もあるからーーーーー!!!!!』
 

以上、本日は断捨離のお話でした(^-^)b
 

※ちなみに、自分の内面が癒されてクリアになってくると、ちゃんと捨てていいものと捨てない方がいいものが分かるようになってきますから、ご安心くださいね(^-^)v ゆっくりやって行きましょう!

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